もうひと月がたとうとしていますが＾＾；、1月21日の夜、東京ドームにおきまして、「ふるさと祭り青森ナイト」が無事行われました！
コロナで中止が続いていたため、今年は3年ぶりの開催でした。今回は、ＢＬＵＥ ＴＯＫＹＯさんが青森を象徴する「ウトウ」という鳥になり、はるか縄文時代に遡って、そこから現代にいたるまでの歩みをダンスで表現するという壮大なショー！総勢７０名を超えるダンサーが其々の場面を卓越したテクニックで表現していきます。私は、その場面場面をつなぐナビゲーターの役割をさせていただきました。
良い写真があるのですが、何故かＰＣの調子が悪くて写真が反映できないので( ；∀；)今回は文章のみで失礼します。
ダンス、と一言で言ってもＨＯＵＳＥ／ＰＯＰ／ブレイキンなど様々なジャンルがあり、その多様なダンスを披露するだけでは、なかなか一貫した
テーマが見えづらいかも・・ということで、私は殆どのリハーサルに参加してダンサーさんの動きを注視し、そのテーマを自分自身に落とし込もうと努力しました。そして、語りのトーンなどで時代の流れを表現できるよう、そしてダンサーさんの邪魔にならないよう注意を払いながらリハに臨みました。
本番直前まで細かいことへの不安もありましたが、もうやるしかない！と最後は肚を決め（笑）ステージに出て行きました。。
結果・・・。どのリハーサルよりもすべてが上手く進み、出演者のパフォーマンスも最高で！ショーは大成功に終わりました！！本番終了後の皆さんの笑顔はキラキラ輝いていたことは言うまでもありません。
大勢の出演者を纏めてくださったプロデューサーのＡＫＫＯさん始めスタッフの皆様、ＢＬＵＥさん始めダンサーの皆様、そしてお越しくださったお客様、本当にありがとうございました！！！
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